BKC における地域連携を軸にした体験型学習プログラムの開発
- 応募
- グループ
- 取組み
- 代表者:佐藤 圭輔
分担者:吉積 巳貴、山中 司、金 度源、林 慎子、笠倉 研、安原 壮一
- 所属
- 佐藤 圭輔(理工学部)
吉積 巳貴(立命館大学 食マネジメント学部)
山中 司 (立命館大学 生命科学部)
金 度源 (立命館大学 理工学部)
林 慎子 (立命館大学 BKCリサーチオフィス)
笠倉 研 (立命館大学 BKC地域連携課)
安原 壮一 (立命館大学 BKC地域連携課)
- 取組み名称
- BKC における地域連携を軸にした体験型学習プログラムの開発
- 取組み区分
- その他 R2030 を推進する取組み
- 地域連携・学外連携による正課・課外プログラム等に関する取組み
- 研究と教育を結合したプロジェクトや探究学習等に関する取組み
- 取組み内容
本プロジェクトでは、本学部局横断かつ教職協働の体制に加え、他大学教員や近江八幡市役所、地元企業等とも連携して、多角的な見地から地域資源のポテンシャル調査を行い、近江八幡地域で展開する体験型学習プログラム“ディスカバリープログラム in 近江八幡”を共同開発します。様々な専門を学ぶ大学生を対象に、地域に関連する方々とともに近江八幡地域の魅力を学び、体験し、発信する内容といたします。
主な内容として、県内最大の集客を誇る“たねや・ラ コリーナ”での新たな取り組み実践、地域の環境保全や診断を行う“日吉・最先端技術”の体験、日本が誇る“斉木産業・伝統養殖技術”を理解し、淡水真珠で作品を製造する体験などを行います。
プログラムは、①現地環境や参加者同士の相互理解を図るオンライン事前学習、②Little Birds Hostel 近江八幡での合宿を伴う2日間の現地体験学習、③学びを振り返って総括を行う事後学習の3部構成で行われます。現地の体験と学びを融合する新プログラムに期待してください!
- 関連キーワード
- 探究学習・育成
- 共同・連携・交流
- 地域・まちづくり
- 広報
- 体験型
- 農業・ガーデニング
- ウイズコロナ・アフターコロナ