Grassroots

制度について

グラスルーツ実践支援制度(GPSP)の趣旨

 立命館学園は、コロナ禍における様々な困難を経験しました。その中でも教職員の現場での自発的で多様な実践の積み重ねがあり、アフターコロナを展望した新たな取組みが推し進められてきました。
 立命館学園常任理事会は、この間の教職員の奮闘に深い敬意を示すとともに、これらの草の根的な取組みを学園全体に広げることが、ひいてはR2030チャレンジ・デザイン推進の原動力となるものと考え、2021年度業務協議会での議論を通じて、R2030の推進を自分ごと化し、5つの転換を創造的に推進する教職員の現場での実践を後押しする「R2030推進のためのグラスルーツ実践支援制度(以下、「GPSP」)を設けることを決定しました 。
 GPSPは、教育、研究、社会活動といった特定のカテゴリに限定せず、幅広い取組みを支援するとともに、所属組織や大学教員・附属校教員・職員という職種の枠を超えて多様な人と組織が結びついて取り組まれてきました。
 今般、2022年度・2023年度の取組みの成果と課題をふまえ、内容を一部変更のうえ、2024年度・2025年度を第2期としてGPSPを実施することになりました。具体的には、大学・附属校や附属校間、職種(大学教員・附属校教員・職員)を横断する取組みや、学園外と連携してそのリソースやナレッジを取り込んだ「共創プロジェクト」を対象とし、R2030を推進する幅広く多様なプロジェクト活動を支援します。

グラスルーツ実践支援制度の対象となる取組み

 R2030を推進する教職員による自発的・創造的で草の根(グラスルーツ)的な取組みであり、開発、実践、調査、研修、実践の評価・分析のいずれかに該当する具体的な取組みを対象とします。なお、既に取組みを実施し、現在も継続しているものも対象とします。
 また、多様な人や組織が有機的に結びつくことを重視し、以下の何れかに該当する教職員複数名によるグル-プ応募を対象とします(2022~2023年度に実施した「個人応募」は行いません)。