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研究を見せる、地域・社会とつながる―「Asia Week2022」で実践する研究成果発信の取組み―

応募
グループ
取組み
代表者:岡本 慎也
分担者:古瀬 充奈、中嶋 友樹
所属
岡本 慎也(研究部OICリサーチオフィス)、古瀬 充奈(学生部OICリサーチオフィス)、中嶋 友樹(広報課)
取組み名称
研究を見せる、地域・社会とつながる―「Asia Week2022」で実践する研究成果発信の取組み―
取組み区分
  • その他 R2030 を推進する取組み
  • 地域連携・学外連携による正課・課外プログラム等に関する取組み
取組み内容

2022年10月にOICで開催される「Asia Week2022」において、研究成果発信を目的としたオンキャンパスイベントを開催する。イベントでは研究プロジェクトの取組みや成果を体験型展示で紹介するとともに、地域・社会に向けた情報発信の機会とする。

2023年3月末までに「研究の見える化」のモデル・ツールとできるよう、実施内容・改善点等をまとめる。まとめた内容も、アーカイブとして「見える化」する。

2023年4月以降も、「研究の見える化」のモデルとして継続的な情報発信ができるよう、新たな企画や実施内容の調整を行う(本取組みの対象期間外だが、自主的に継続する)。さらには、2024年4月以降、OIC新棟(現在、建設中)においても展開できるよう本取組み実施後も、内容のブラッシュアップおよび関係部署との調整を行う。

関連キーワード
  • 地域・まちづくり
  • 研究
  • 広報